
← 図鑑の目次へ · 診断を受ける
☄️ ドゥーマー DOOMER
「このままだと人類、負けるが?」
どんな考え?
AIがこのまま賢くなると、人類は主導権を失いかねない。それを本気で考えている人たちです。
ポイントは「AIが悪意を持つ」ではないこと。
目標がちょっとズレた超知能は、悪気なく人間を押しのける——という理屈です(アラインメント問題)。
だから結論は「解けるまで作るな」。
悲観的というより、リスクの計算に誠実すぎる人たち、と言った方が近いかもしれません。
有名な人・事件
- ユドコウスキー: この派閥の代名詞。2023年に雑誌TIMEで「開発を止めろ」と訴え、2025年には『If Anyone Builds It, Everyone Dies』(作った者が誰でも、皆死ぬ)という直球タイトルの本を出版
- 開発6か月停止の公開書簡(2023年): 数万人が署名。「止めろ」が初めて世界ニュースの議題に
- AI 2027(2025年): 超知能への急展開を年表形式で描いた文書がバズり、「あと何年ある?」論争が再燃
あるある
- p(doom) が2桁後半。しかも小数点まである
- 近況報告が「タイムライン(残り時間の見積もり)、短くなったわ」
- そのくせ最新AIの性能レポートは誰よりも熟読している。怖いものほど直視する派
左端。全力でブレーキを踏んでる席
← 図鑑の目次へ · 診断を受ける